最近なにかと飲んだくれています。
唐突にFS♀漫画を描き始めました。見切り発車なので描き上げられるかはわかりませんが。
脳内にはXS♀とDS♀の話が出来上がってるのですが、まだ中途半端にしか文字にできてないのでこれもいつ終わるのか謎です。

…まぁ全部週末の資格試験に対する現実逃避ですけどね。
隔週で試験とか人生にそうないと思うので明日は10時間くらい勉強しようと思います。

呪解していくアルコバレーノたちを見ていて、マーモンの出番はいつなのかを楽しみにしています。

【ツナザン・ヴァリアー考察メモ】
●ボスって自分のために生きてたんじゃないよなーと思い始めて、おそらく三十路くらいになってようやく落ち着いたんだろうなとか妄想してた。
●ヴァリアー幹部の存在意義ってそのへんにあるよね。ボスを一番近くで応援して守れるから。

●ツナもボスも逆ベクトルで父親にコンプレックスを持っていて面白いな…と。
●息子と認められてて求めてる父親像と違う家光に対する違和感を持つツナと、息子と認められたくて自分の思い描く理想の息子になろうとするボスとでは、二人の求めている事が真逆だけど（少なくとも私の中では）、結果、父親に認めて欲しいという点では一緒。
●ツナの場合は母親への独占欲みたいのもあるかも。普段もっと奈々さんに優しくしろよって思う場面もあるけど。スの場合は母親に促されてボンゴレに行ったから選ぶ権利すらなかったものね。父親に認められるように生きてくしか自分の地位を確立する方法がなかったし。
●母親に対する想いを父親にぶつけているのだとしたら、なんだかんだでツナもボスも中々複雑な心理状態だと言えるけど、抱えてる深刻さがボスの場合重症なので、そんなボスがかわいくてたまらなくてどうしたらいいかわからない。
●なので二人は父親をトレードしたらいいと思うよ。

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