当日はどうにかペーパー漫画含む無配４種と既刊２種持って行きました。
無配分はメインにあげています(FS絵、ヴァリアー漫画、ベル獄小説、その他小説ふたつ)。

今回はできるだけスペースにいるようにしたので色々お話しできて楽しかったです。
プチオンリーだけど、まだまだリボーンを愛してる人がたくさんいるんだなーというのを直に感じることができて良かったです（盛況すぎて私は結局ペーパーラリー色々間に合わなくて何ももらえませんでしたが）。
私は10月は別ジャンルでイベント参加予定ですが、まだまだかきたいものはあるのでマイペースでやっていきたいなーと思います。書きかけ小説もネームもあるので。

連載中の他のジャンルでかいたりしていると、自由度が低いなぁと感じます。
メインのキャラじゃなくても今後新たな設定が出てくるかと思うと原作に沿った妄想がし辛い。そんなこと気にせずやればいいのですが、パラレル系ばかり書いてても基本的に原作は教科書のようなものだと思っているので、できるだけ根本的なことは変えたくないと思っている部分があるので難しいです。女体化とか好きな人間が言うことではないかもですが。
完結しているって判明してる事実とそうでないところがはっきりしているので、二次創作をするにあたってはある意味始まりな気がします。
結局フランちゃんのことすごい実力あるって事以外何もわからないままだしチェルベッロって何だったのかとか色々謎はあるけど、そこはもう頑張って考察したり妄想で補うしかないって諦めも生まれるし。
まぁそんなかんじで日々妄想はできるのでのんびりやります。

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